>木星さん
遅くなりましたが、返信を書きます。
仕掛けについてのご感想、ありがとうございます。
どの仕掛けにも長短あるので、どれも適切に使えば、やれることが増やせます。
エディットの幅を増やすことが本作の目的で、通常面がオマケの立ち位置のつもりなので
制作の楽しみが増えているのでしたら、それは良かったです。
赤リフトは使いこなせると、それでしかできないジレンマ作りで
難易度を高めることができると思います。
別解は増えます。制御が難しいのです。
>現れるバルーン、梯子
自分も別解修正していて、その梯子があったら良いな、と思う時があります。(最終的になくても何とかなる!?)
オブジェが重なっていると実体化しない、等することで工夫もできそうですし
追加されなかった理由は、非実体の状態が表わしにくいのと(半透明ないので)
ロードランナーにその仕掛けがあるから、でしょうか??
>複数種類のマジックボール
複数種類の鍵やマジックボールは、もし入れるなら
鍵と扉に対応する色を付けて、グラフィックは区別色以外の部分は一意にする、等しないと
紐付けがキツいかな、と思います。
>1ステージにプレイヤー二人いる仕様
ジャンプ台の上でチェンジすると、ずっと跳ね続けて
もう一人がそれを足場や頭に当てて移動、等できるとすると
今のマス目移動な仕様より、柔軟に移動できるアクション性高い形の方が
ストレスなく動かせそうです。
そこに面白くする要素があるのも確かですが、ジャンプやジャンプ台と相性悪い、というか扱いが大変かもしれません。
二人動かすパズルだと、パズルボーイが思い浮かびます。
スーパーロードランナーはやったことないけど、一人で切り替えるのではなく
同時に操作するっぽいので、パズルではなくアクション寄りなのかな。
>>mimizkさん
わざわざの返信、ありがとうございます。
以前読んだビジュアルノベル「シナリオの鉄人」で、「あらゆるゲームにおいて、プレイヤーからの感想は意外に少ない。感想を送れば作者は喜ぶ」と書いてあったので(本当かどうかわかりませんが)、ミスバルcircusという素晴らしいパズルを無償で提供してくれているお礼と、一プレイヤーがこう思っているという情報提供の意味を込めて感想を書きました。ただ、感想とはプレイヤーから作者へ送る一方通行のもの、と私は思っていて、”感想に対する返信”を頂けるとは全くの予想外ですww わざわざありがとうございました。
・現れるバルーン、梯子
”現れる”のが難しいなら、マジックボールを全て取ると「消えるバルーン」「消える梯子」などはどうでしょう?
・1ステージに2人いる仕様
要望ネタなのであまり気にしないで下さい。
私が想定していた切り替えは「静止中のプレイヤー」で、「ジャンプ中の切り替え」には考えが及んでいませんでした。
ジャンプ中に切り替える(プレイヤーが動いている状態で待機中の方に切り替える)ようにすると、制御面で大変そうですし、不具合やバグの温床になりそうですね。他のパズルで1ステージに複数人がいる仕様があるなら、そちらでどうやってプレイヤーを制御しているのか参考になるかもしれません。
>「消えるバルーン」「消える梯子」
似た仕掛けを増やすことでできることもあると思いますが、煩雑になりますし
その分全く新しい仕掛けがある方が、自分は好みです。
「ボール取って消える梯子」より、「昇ったら消えるけどその間にワンアクション可能な梯子」の方が
可能性がありそうなので、そっちが採用されている感じです。
>木星さん
当方はむしろ、一発台ならぬ「一発バルーン」があればいいのにと思っていました。
イメージとしては「持ち運びできる雲」のような感じですね。
>メークボーイさん
お久しぶりです
扉を開けた直後に鍵を補充することで、全部の扉を開けれる「マスターキー」、1回で使えなくなる「隠れるスイッチ」、
鍵を持っていると通れない「死神扉」、いつも片側からしか入れない「一方通行ワープゾーン」
これら実はプレイヤーの創意工夫で作れる物です。
作者側の負担を増やす前にその仕掛け本当に必要なのか考えるのもいいと思います。
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